不幸も与えられたものだから有難く味わおう

もし、今あなたが不幸な状態にあるとしたら、
それは与えられたものなのです。

特に結婚において、それが出るといいます。



その苦労は、以前との因果があり
苦労をすることで絶つことができるようになります。



全世で、誰かに迷惑をかけてしまったのかもしれない。

また、今世で、かもしれないが
誰かを不幸にするようなことがあったのかもしれない。

今、その、償いをさせられている、と。

苦労をする意味があり、
その苦労をすることで、抜けるのです。



逆に、今その苦労をしなかったとしたら、
いつか、清算をさせられます、
そうでなければ、来世に、するようになるのです。



また、この世で罪を作った人で
生きているうちに償いができない人は
次の世で必ず、させられるというのがあります。



実は深い罪ほど、なかなか、
すぐにその人の苦労として出てきにくかったりするのです。


********


昔の話になりますが、私の父は、
母の妹の二番目の夫に騙されました。



財産をまるごと取られ、借金まで負わされて
裁判を長期間にわたり行って、やっと勝訴したのです。


でもね、同じように騙された人も先に裁判を申し立てしていて
先に勝ったので、その人が賠償金も含めて
全ての財産を奪っていたのです。
(その中に父が持っていた名義の不動産などもあり)

つまり、父の財産は、知らない他人のものに
移動してしまいました。



当然、無一文の人に勝訴したところで
何もとれないので、父は何も返してもらえませんでした。


私の母は、そんな父を若干恨んだものの
自分の妹の旦那をまっさきに恨みました。

しかし、その旦那さんは逃亡して、
行方不明・・その後、離婚し、
また、行方不明になり、果てに外国人の人とできちゃった結婚をしました。

年の差結婚ですね。


50代の人が、20代のアジア圏の外人と何回目の結婚だったのでしょうか。


母はずいぶん恨んでいました。


しかし、母の妹は、
その元旦那さんのことを愛していたようで
勝手に出て行き、離婚され、ずいぶん未練があったようです。


そんななか、
母の妹もまた三回目の結婚をするのですが、
その後はあまり幸せじゃなかったようです。


60才になる目前に、
前の日から頭が痛い、と言って
突然くもまっか出血で亡くなりました。


つまり、これが清算だったのかもしれないし
償いでもあったのかもしれません。


当然、その元旦那さん人はいま不幸だろう、と思うけど
子供さんも中学生かそれより大きくなった頃でしょうか。

無一文になったといっても、幸せそうに思えます。


でも、こうゆうケースというのは、
こう考えるべきです。



特に、深い罪の場合、なかなか表に出にくいのです。

でも、必ず、どこかで、その罪の償いをさせられるし、
今世でできなくても、来世ででてくるのです。


残念なことに、私や母の生きている間に
それを見ることはできない可能性が高そうです。



しかし、自分が仕掛けられた罠に対して
その報復したい気持ち、特に恨みなどは、
自分を苦しめるのです。


本来は、早く突き放して、
忘れることが一番いい薬。


恨む気持ちは自分に返ってきます。


少し前に、「10倍返し!」とか主人公が言うドラマ流行していたけど、
本当はこうゆうこと、良くないんです。

人に何かされて、傷つくことがあっても、
バカみたいに忘れるほうが、気持ちが楽になります。

落胆することもなく
後悔することもなく
0になったら、リセットしてやり直す。


さ、今からなにしようかな?って
再開する気持ち。

いつでも新しい自分になれば
いつでも、楽しいことがやってくるわけ。

他人のせいで苦労をするハメになっても、
それすら、必然だったりするわけ。

早く忘れて前に進めば、
早くまた幸せになります。

関連記事

ページ上部へ戻る